ニュートラルを
作ろう。
Carbon Neutral Labelは、製品・イベント・企業等の
カーボンニュートラルを実現・認証するサービスです。
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カーボンニュートラルに興味のある方、まずはお問合せください。
Why Neautral
目標は設定したものの、具体的に何をやるべきかわからない。
GHG排出量を算定・削減しても、消費者や取引先に響かない。
専門性がないため、グリーンウォッシュになるのが怖い。
kg-CO2
きたるべきカーボンニュートラル社会。これから求められる時代のPoCをすることができます。
「ニュートラル」にするからこそ、他社比較もいらず、知識の少ない人にも伝わりやすくなります。
ライフサイクルアセスメント(LCA)という手法論を基に、第三者評価と認証を行います。
STEP 1
評価対象がなにか、そのGHG排出量のシステム境界がどこなのかを明確にします。
排出量のエネ起・非エネ起分類や、クレジットの追加性やベースライン設定などを踏まえて、ニュートラル表現を可能にするオフセットの基準を明確にします。
GHGプロトコル、PAS2060、ISOの「カーボンニュートラリティ」の動向と照らし合わせて、業界の方向性と整合させます。
STEP 2
GHG排出量は、算定の仕方により数倍~数十倍も結果が変わります。LCAの専門家が算定することで、より妥当な算定を実施します。
評価対象や目的によっては、弊社が用意しているツールでの簡易算定により、手間をかけずに評価することも可能です。
すでにGHG排出量を算定済みの方は、その結果をレビューさせていただきます。
STEP 3
CDM、Jクレジット、ボランタリークレジット等、多岐にわたるクレジットから、定義に基づいたクレジットを調達します。
どの程度の取引量かが見込めないケースでは、事後的なオフセットによりリスクを減らすことができます。
気候変動だけではなく、地域創生や人権問題など、付加価値のついたオフセットを活用することも可能です。
STEP 4
カーボンニュートラル○○として、製品やサービス、紹介ページなどで表現をすることができます。
弊社サイト内で、認証を受けた対象の情報を開示します。算定ルールや算定結果に透明性を持たせることが可能です。
オンライン製品に関しては、NFTという形で明確に認証を紐づけることも可能です。詳細はお問合せください。
What Neautral
食べ物
洋服
スポーツ
旅行
レストラン
会議
電気
工場
Carbon Neutral Label が算定・認証できる対象は多岐にわたります。
上記以外をお考えの方も、ぜひお問合せください。
グリーンウォッシュを避けるためと、2050年に向けた実証とするためです。
カーボンニュートラル(カーボンニュートラリティ)には、現在明確な定義がありません。また、評価対象によりその詳細は変わることが予想されます。
そこで、ライフサイクル思考をもとに対象のカーボンニュートラルのシステム境界とオフセット基準を明確にし、価値のある環境取組とします。
目安は1~6か月です。
対象や算定の粒度などによっても変わってきますので、詳細はご相談ください。
違います。
Carbon Neutral Labelがニュートラル認証するためには、オフセットがほぼ不可欠です。
そのため、ニュートラル認証をとったものであっても、GHGプロトコル上では排出量がプラスの数値になります。
ただし、スコープ2の電力に関しては、正しいクレジットを利用することで、マーケット基準の算定においてGHG排出量をゼロと表現することもできます。
はい。
環境ラベルの基準や、各ガイドラインに準拠した形での表現をお手伝いします。