ニュートラルを
作ろう。

Carbon Neutral Labelは、製品・イベント・企業等の
カーボンニュートラルを実現・認証するサービスです。

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カーボンニュートラル
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カーボンニュートラルに興味のある方、まずはお問合せください。

Why Neautral

「価値」のある環境取組、できていますか?

方法がない

目標は設定したものの、具体的に何をやるべきかわからない。

伝わりにくい

GHG排出量を算定・削減しても、消費者や取引先に響かない。

信頼性がない

専門性がないため、グリーンウォッシュになるのが怖い。

CO2排出量評価の専門家が
「カーボンニュートラル」を実現します

± 100

kg-CO2

2050年の先駆け

きたるべきカーボンニュートラル社会。これから求められる時代のPoCをすることができます。

単純な「0」表現

「ニュートラル」にするからこそ、他社比較もいらず、知識の少ない人にも伝わりやすくなります。

LCAと認証

ライフサイクルアセスメント(LCA)という手法論を基に、第三者評価と認証を行います。

How Neautral

一番大事な定義から。
ワンストップでニュートラルを実現します

STEP 1

カーボンニュートラルを定義する

システム境界の設定

評価対象がなにか、そのGHG排出量のシステム境界がどこなのかを明確にします。

オフセット基準

排出量のエネ起・非エネ起分類や、クレジットの追加性やベースライン設定などを踏まえて、ニュートラル表現を可能にするオフセットの基準を明確にします。

国際規格との整合性

GHGプロトコル、PAS2060、ISOの「カーボンニュートラリティ」の動向と照らし合わせて、業界の方向性と整合させます。

STEP 2

GHG排出量を算定する

LCAコンサルタントによる評価

GHG排出量は、算定の仕方により数倍~数十倍も結果が変わります。LCAの専門家が算定することで、より妥当な算定を実施します。

ツールによる評価

評価対象や目的によっては、弊社が用意しているツールでの簡易算定により、手間をかけずに評価することも可能です。

算定結果のレビュー

すでにGHG排出量を算定済みの方は、その結果をレビューさせていただきます。

STEP 3

オフセットする

最適なクレジット調達

CDM、Jクレジット、ボランタリークレジット等、多岐にわたるクレジットから、定義に基づいたクレジットを調達します。

事後オフセット

どの程度の取引量かが見込めないケースでは、事後的なオフセットによりリスクを減らすことができます。

付加価値の追加

気候変動だけではなく、地域創生や人権問題など、付加価値のついたオフセットを活用することも可能です。

STEP 4

認証する

製品等へのラベル表示

カーボンニュートラル○○として、製品やサービス、紹介ページなどで表現をすることができます。

情報開示

弊社サイト内で、認証を受けた対象の情報を開示します。算定ルールや算定結果に透明性を持たせることが可能です。

特定オンライン製品への認証(NFT)

オンライン製品に関しては、NFTという形で明確に認証を紐づけることも可能です。詳細はお問合せください。

What Neautral

なんでも、カーボンニュートラル。

食べ物

洋服

スポーツ

旅行

レストラン

会議

電気

工場

Carbon Neutral Label が算定・認証できる対象は多岐にわたります。
上記以外をお考えの方も、ぜひお問合せください。

よくある質問

グリーンウォッシュを避けるためと、2050年に向けた実証とするためです。

カーボンニュートラル(カーボンニュートラリティ)には、現在明確な定義がありません。また、評価対象によりその詳細は変わることが予想されます。

そこで、ライフサイクル思考をもとに対象のカーボンニュートラルのシステム境界とオフセット基準を明確にし、価値のある環境取組とします。

目安は1~6か月です。

対象や算定の粒度などによっても変わってきますので、詳細はご相談ください。

違います。

Carbon Neutral Labelがニュートラル認証するためには、オフセットがほぼ不可欠です。

そのため、ニュートラル認証をとったものであっても、GHGプロトコル上では排出量がプラスの数値になります。

ただし、スコープ2の電力に関しては、正しいクレジットを利用することで、マーケット基準の算定においてGHG排出量をゼロと表現することもできます。

はい。

環境ラベルの基準や、各ガイドラインに準拠した形での表現をお手伝いします。

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